日産、4万人の自動車研修生育成のため、コナルエップに50基以上のエンジンを寄贈
日産、4万人の自動車研修生育成のため、コナルエップに50基以上のエンジンを寄贈
コナルレップの4万人以上の学生が、自動車産業で使用されるエンジンを用いた実習にアクセスできるようになります。これは、日産が国内各地の同校に50台以上の機器を寄贈したことによります。
同社によると、これらのエンジンはワークショップや学術活動に組み込まれ、学生は生産現場で使用されるコンポーネントに触れる機会を得ます。この研修は、労働市場への参入前に技術スキルを強化することを目的としています。
これに関して、日産メキシコおよびインフィニティの社長兼CEOであるロドリゴ・センテノ氏は、学生の育成を同社が労働市場で認識しているニーズに近づけることが目的だと説明しました。
「私たちは、学生を実際の労働市場のニーズに沿った実務経験や知識に近づけるイニシアチブを推進しています」と述べました。
コナレップ側では、同校のディレクターであるロドリゴ・ロハス・ナバレテ氏が、このような協力関係により、学生が企業内で見つけるであろう条件に類似した状況に近づけることができると強調しました。
「専門的な人材の育成は、メキシコにとって大きな課題であると同時に、最大の機会の一つでもあります」と述べました。
なお、日産は、コナレップのどの学校がエンジンを受け取るか、また50台以上の機器が国内各地にどのように配分されるかについては明言していません。
コナレップとの提携は、日産がメキシコで展開する他の研修プログラムにも加わるものです。その中には、10周年を迎え、製造、金融、オペレーションに関連するプログラムで14世代にわたり518名の卒業生を輩出した「ユニバーシダ・ニッサン」があります。
同自動車メーカーはまた、「ニッサン・スクール」という、30年近く続くインターンシップ制度も運営しています。同社によると、その教育戦略には、脆弱なコミュニティの若者向けの100件以上の奨学金や、科学、技術、工学、数学に関連するプログラムも含まれています。
「日産、4万人の自動車研修生育成のためコナルレップに50基以上のエンジンを寄贈」の記事は、Líder Empresarialに最初に掲載されました。