2026年3月7日土曜日
経済

2026年ワールドカップ開催期間中、メキシコシティのホテル稼働率は85%に迫ると予測

2026年ワールドカップ開催期間中、メキシコシティのホテル稼働率は85%に迫ると予測

2026年ワールドカップ開催期間中、メキシコシティのホテル稼働率は85%に迫ると予測

メキシコシティのホテル業界は、2026 FIFAワールドカップ開催期間中、平均客室稼働率が約85%に達すると予測しており、同市の試合日には満室に近いピークが見込まれます。

メキシコシティ・ホテル協会によると、2026年ワールドカップが同国首都で生み出す観光需要に対応するための宿泊能力は十分にあり、当局と民間セクター間の連携も取れています。

この数値は、CONCANACO SERVYTURの推計とも一致しており、同団体はスポーツイベントにより、ほぼ満室の稼働率が期待されると強調しています。

一方、メキシコシティ観光局は、現在、約800軒のホテルに6万3千室以上の客室があり、さらに首都圏には追加の宿泊施設も用意されているため、2026年ワールドカップによる需要に対応できると述べています。

この予測は、同業界が世界的イベントがもたらしうる観光への影響を測る基準として用いている、1998年FIFAフランスワールドカップの動向と比較されています。

さらに、メキシコシティ観光局は、観光インテリジェンスの指標が、開催都市への旅行への関心の肯定的な傾向を示していると報告しています。引用された調査によると、ワールドカップ前の期間の旅行検索数は35%以上増加しました。

CONCANACO SERVYTURの会長であるOctavio de la Torre de Stéffano氏は、「ワールドカップは、確実性がデータと連携によって構築されるグローバルイベントです。ホテル業界とメキシコシティ観光局の公的コミュニケーションを支持します。宿泊能力はあり、2026年ワールドカップは進行中です」と述べました。

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記事「CDMX、ワールドカップ2026期間中に85%近いホテル稼働率を予測」は、Líder Empresarialに最初に掲載されました。